十勝の青空に映える北欧風住宅[樹脂サイディング施工事例No.3]

物件データ:北海道 T様邸

建物種類 一戸建て
新築・リフォーム 新築
築年数
施工方法
施工費用
工期 7カ月
採用した商品 ロイヤルよこ張り(トラディショナル型・ホワイト)、ニューカラースケープ(トラディショナル型・ヘリテイジブルー)

家づくりのご要望

北欧風住宅をご希望だったお施主様。ホーム創建(北海道帯広市)では、同社で標準施工している樹脂サイディングなら、北欧テイストの外観の特徴であるナチュラルな素材感や色味を出すことができると説明しました。

お施主様は、当初は漆喰の壁をと考えられていましたが、全面漆喰仕上げにするとかなりの価格になってしまうこと、また樹脂サイディングは施工後のメンテナンスが楽なことを聞き、樹脂サイディングにも興味を持ったそうです。最終的には、ご夫婦のお好きなブルーにホワイトのツートンカラーで爽やかな印象に仕上げた提案図を見て、「こんな風になるのなら!」と決断に至りました。

施工の際にこだわった点

ポーチ廻りに当初希望していた漆喰の壁を採用したことで、お施主様がどうしてもこだわっていた「漆喰の壁にアイアンの表札」が実現できました。また、T様邸は大きな吹抜けがありますが、吹き抜けの二階部分に大きな窓を作り、温かな日差しがたっぷりと入るようにしました。外からは大きな窓ごしに、ゆったりと回るシーリングファンを見ることができます。

また、二階の窓回りにホワイトの役物を使用したのも、良いアクセントになっています。

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玄関ポーチには、ご主人こだわりの「漆喰の壁にアイアンの表札」。ブルーとホワイトのツートンカラーも希望通りに仕上がりました。

お客様の声

「爽やかな十勝の青空に映える、おしゃれな外観に仕上がりました」とお施主様がおっしゃるように、ブルーとホワイトのツートンカラーが、十勝の風景によくマッチしています。

この家を建てたのは

十勝の青空に映える北欧風住宅[樹脂サイディング施工事例No.3]

株式会社ホーム創建

「建築創造は幸福創造也」この理念のもと、弊社では建ててからが本当のお付き合いのはじまりとして、一生お付き合いできるホームドクターを目指しています。施工実績は十勝でNo.1!住んでからも安心の樹脂サイディングの施工なら、ぜひホーム創建にご相談ください。

※記事内容は執筆時点のものであり、予告なく変更される場合があります。最新情報をご確認ください。
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