北欧風?カリフォルニア風?リフォームで憧れの輸入住宅のような家に

新築当初は資金に余裕がなくそこまでこだわれなかったけれども、やっぱり輸入住宅のようなこだわりのある家に住みたい……そんな人もいるのではないでしょうか。アメリカ生まれの樹脂サイディングなら、建て替えなくても、簡単に輸入住宅のような家にリフォームすることができます。

北欧風の家にしたいなら、くすんだ色or紅色で!

樹脂サイディング自体はアメリカから入ってきた外壁材ですが、細い板状の外壁材を重ねながら張り合わせるスタイルは、もともとは中世のノルウェー(ベルゲン)の木造建築から用いられたと言われています。現代ではラップサイディングもしくは、下見張りや鎧張りとも呼ばれるこの張り方ですが、色選びを工夫することで、幅広い層に人気のある北欧風の家にすることができます。

白やグレー、ベージュなら、どんな形の家でも北欧モダンに

温かみのある白やグレー、ベージュなどの淡い色、もしくはスモーキーなブルーやイエローを選べば、家の形に関わらず、北欧風家屋になります。一階と二階、もしくは部分使いなどでツートンカラー(2色使い)にすれば、よりモダンテイストが強調されます。

アクセントカラーを効かせて、オシャレ度アップ!

コントラストをつけて窓回りや屋根のエッジを際立たせたり、ドアだけ目立つ色で張り分けたりすると、エッジの効いた家になります。取り合わせる色によって、オシャレにもキュートにもなりますが、ポイントはブルーに白、白に赤など、思い切って差をつけることです。

北欧伝統の赤い壁にチャレンジしてはいかが?

多くの日本人が想像する北欧風とは少し違うかもしれませんが、実は北欧ではもっともポピュラーなのが赤い壁。日本ではベンガラ(紅殻)と呼ばれる、酸化第二鉄なんです。木の耐久性や強度を上げる効果があるそうで、家を守るために塗料として使っていたそうです。

西海岸のさわやかな風をイメージ!カリフォルニアテイストの家にするには

若い層に人気のカリフォルニアスタイルの家にも、樹脂サイディングは欠かせません。たとえカバードポーチがなくても、よろい葺きの木目調の外壁があるだけで、カリフォルニアテイストになります。

海を感じさせるブルー系がおすすめ

クリーム色や淡いピンク、シャーベットグリーンなど透明感のある色がマッチしますが、なかでも海を感じさせるブルー系はよく似合います。

白を使うなら、青い空に似合う澄んだ色に

カリフォルニアスタイルにぴったりなのは、濁りのない色。白を使うなら、アイボリーではなく、オフホワイトやクリームイエローなどカリフォルニアの澄んだ空に似合う色を選ぶといいでしょう。

濃いネイビーやブルーグレーなら落ち着いたサーフハウス風に

落ち着いた感じにしたければ、濃いネイビーやブルーグレー、ブルーグリーンといった色を選ぶのも手です。木目の質感が効いた、大人のカリフォルニアスタイルになります。