施工事例No.4 “ホンモノ”を追求した輸入住宅

物件データ:北海道 I.Y様邸

建物種類 一戸建て 新築・リフォーム 新築
築年数 施工方法 2×6
施工費用 工期 4カ月
採用した商品 ロイヤルよこ張り(トラディショナル型・ホワイト)

家づくりのご要望

長年住んでいた自宅を建て替えるにあたってI.Y様が希望したのは、三角の屋根が特徴的な典型的な輸入住宅でした。もともとは2人のお嬢様がそうしたテイストが好みだったということですが、ご家族で何度も話し合われるうちに、「どうせ建てるなら、なんとなく輸入住宅らしさを取り入れた家ではなく、本当に欧米にあるような建物にしたい」と思うようになったそうです。

モデルハウスに来場後、完成見学会にもたびたび足を運ばれたものの、実際にプルーデンスホーム(北海道札幌市)に依頼があったのはなんと2年後でした。それだけ“熟慮に熟慮を重ねた”ということでしょう。ヒアリングの際には具体的な要望がいくつも出され、I.Y様の頭のなかには確固たるイメージがすでに出来上がっているようでした。

当初I.Y様が思い描いていたのは、ヨーロッパの住宅のような塗り壁。ところがI.Y様邸のように敷地面積も広く、さらに3階建てとなれば、かなりのコストがかかってしまいます。そこで、プルーデンスホームが提案したのが、欧米の多くの住宅で採用されている樹脂サイディングでした。デザイン図を見たI.Y様は「こんな家ができるなら!」と即座に納得。ガレージやポーチ部分にアクセントとして塗り壁を残し、I.Y様のご希望も取り込んだプランになりました。

施工の際にこだわった点

苦労したのは正面屋根下に設置した半円形の窓(バーチカル・ハーフラウンド)のおさまりです。役物を加工するなど何度も試行錯誤を繰り返しましたが、最終的に周囲を塗り壁にしたところ、窓部分のおさまりだけなく建物全体のデザインバランスもよくなり、I.Y様も気に入ってくれたそうです。また、同じく車庫部分の塗り壁は下地を2層にすることにより、装飾部分の陰影が出て立体的な仕上がりになっています。

プルーデンスホームでは、本格的な輸入建築にこだわり、窓枠や外壁装飾材に至るまでイメージに合う海外製品を輸入調達しています。コストを抑えるために国内OEM生産品を使用することはありますが、それ以外の一般に流通している日本製品を使用するとどうしても統一感が崩れてしまうため、妥協はしたくないとのこと。そういった姿勢が、今回I.Y様が望んでいた本格的な輸入住宅を建てたいという要望に合致しました。

さらに、樹脂サイディングだけではなく、塗り壁も輸入素材で退色が起こりにくいものを使用。ほとんどメンテナンスしなくても、美しい状態を長く保つことができる家になっています。

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2階部分にはルーフバルコニーを設置。内装にも輸入素材を使用し、欧米の家を再現しました。

お客様の声

引き渡しの際、「すごい! イメージ通りの家ができました!」とI.Y様は大変喜ばれたのを見て、関わった社員一同胸をなでおろしました。というのも、プルーデンスホームは、お施主様のご要望を聞いて建てる注文住宅。「これと同じ仕上がりの家を」といったように見本となるものがないため、お施主様とデザイナー、担当者が話し合いを重ねながら互いにイメージを共有し、施工を進めていく必要があります。毎回、毎回の話し合いは真剣勝負。当然、一軒一軒への思い入れは強いものになり、引き渡しの際に寂しい気持ちになることも珍しくないそうです。

この家を建てたのは

施工事例No.4 “ホンモノ”を追求した輸入住宅

株式会社プルーデンスホーム

プルーデンスホームは、北海道の気候によく似た厳しい自然環境の北米の住宅に着目した、気品と優雅な趣き、そして重厚感が漂う本格的な輸入住宅です。多彩な輸入建材の特性を知り、適切な施工技術とノウハウを持ち、永く住み継ぐことができるクオリティの高い住まいをご提供しています。あなたの夢やこだわり、ライフスタイルなど、たくさんのお話をお聞かせください。お客様のことを第一に考え、ご要望に合わせたご提案をさせていただきます。